2015年9月12日土曜日

燃える地平線

シルバー仮面第十話を観た。移動手段は普通乗用車。移動といえばもはや立ち寄る宛もなくなったようだ。宿泊先どころか廃屋を転々。ひなびた温泉町に追い詰められ手当たり次第の民家に逃げ込むところなどは深作監督作品のようでグッド。しかし一気に韓国軍服の集団とか旭日旗とか絞首台とかのなぜかの大島渚テイストへ。前回と同じく見るべきところはここまでであとはオマケ。次回からの路線変更のための不自然なつじつまあわせ。で。ジ。エンド。

0 件のコメント:

コメントを投稿