日用映画劇場
2015年8月2日日曜日
過剰
俺達に明日はない、生きる、仁義の墓場、ときめきに死す、などのありえない量の銃弾や雪や血しぶきは暗いストーリーを、人ならざるものを主人公とすることで、後味の良いファンタジーとすることに成功している。つまりこれらはすべてとるにたらないB級怪獣映画に過ぎない。ああ愛すべき怪獣たち。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿