2015年8月2日日曜日

過剰

俺達に明日はない、生きる、仁義の墓場、ときめきに死す、などのありえない量の銃弾や雪や血しぶきは暗いストーリーを、人ならざるものを主人公とすることで、後味の良いファンタジーとすることに成功している。つまりこれらはすべてとるにたらないB級怪獣映画に過ぎない。ああ愛すべき怪獣たち。

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