2015年10月28日水曜日
怪奇大作戦24年目の復讐
京都買いますの回とはまた違ったズタボロで負け犬な岸田森の魅力が炸裂の回。船で島に渡り、件の不良少女と再会。もらった柿の木の小枝を手に島をさすらうところなど、放送時間30分だしロケも近場なので、それほどでもないのだが、ちょっと寅さんっぽくもありロードムービーな一編。
2015年10月12日月曜日
美女と液体人間
異色作。佐原と白川のカップルが貧乏臭くて良い。正統ノワールな感じかと思っていたら良い意味で裏切られた。白川が水野久美だったらマタンゴのような優等生的特撮で終わっていただろう。白川のキャバ嬢はまるで医科女子大生の苦学アルバイトみたいだ。非特撮部分が貧乏臭い青春映画テイストだからこそ特撮部分の救いのないテーマが浮き彫りになっている。ダウンタウンブギウギバンドの身も心もが聞こえてきそう。平田班の刑事たちも太陽にほえろみたいでみんな若いしボス平田のコミカルさと庶民性が出てて益々平田のファンになった。
2015年9月27日日曜日
2015年9月12日土曜日
燃える地平線
シルバー仮面第十話を観た。移動手段は普通乗用車。移動といえばもはや立ち寄る宛もなくなったようだ。宿泊先どころか廃屋を転々。ひなびた温泉町に追い詰められ手当たり次第の民家に逃げ込むところなどは深作監督作品のようでグッド。しかし一気に韓国軍服の集団とか旭日旗とか絞首台とかのなぜかの大島渚テイストへ。前回と同じく見るべきところはここまでであとはオマケ。次回からの路線変更のための不自然なつじつまあわせ。で。ジ。エンド。
2015年9月11日金曜日
見知らぬ町に追われて
シルバー仮面第九話を観た。移動手段は普通乗用車。移動といえば兄弟を騙った宇宙人が車でテロ。そこで兄弟は車を諦めバラバラに。それぞれの移動手段をとる。今回はそこが最大の見所。三男なんか白バイを強奪。次男は自転車。兄弟待ち合わせ再会の場面が盛り上がる。オマケはウルトラファイトならぬシルバーファイト。水子地蔵あるは卒塔婆ひっこぬくはのヤバい造成地でのバトル。兄弟がにせ兄弟倒してシルバー変身なしの大人テイストでもよかったか。でもさすがにあのウルトラセブンですら怪獣宇宙人出ない回はあってもセブンの出ない回はなかったからな。もしそうしてれば決定的伝説になってた可能性もあった。惜しい。
2015年9月9日水曜日
冷血星人の呼び声
シルバー仮面第八話を観た。移動手段は普通乗用車。宿泊先は博士宅。この博士宅が海辺のメルヘンな造り。で。メイン舞台となっている。宇宙人に先回りされてて博士のフィアンセが宇宙人化する点とゴシックロマン風舞台悲劇的展開はどこか第三話を踏襲している。身体に埋め込まれた秘密が安易に無意識に結びつけられててせっかくの怪我や病気で表面化するというあのスリリングさが削がれてしまっている。
2015年9月8日火曜日
青春の輝き
シルバー仮面第七話を観た。ひとつ冒頭五分近くクレジットなし。ひとつ地球人仕様の宇宙人との追っかけ。ひとつバトルの決着が光線の暴発での自爆死。第一話の踏襲か。移動手段は普通乗用車に回帰ただし一人で使用。宿泊先和風旅館。長女失明。体内の設計図の秘密。怪我や病気といった窮地に陥って初めて露見するという趣向。まさに心眼。
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